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(2003/MAR/09) 2003 東京ベイ浦安シティマラソン( by タッキー)
↑レースを楽しんで(苦しんで?)帰宅の図!

↑当日の会場となった浦安市総合体育館。にしても、実に立派でモダンな建物ですなぁ〜...さすが浦安市!


↑ゴール地点となった総合体育館前!一度すぐそばまで来るんだけど...そこからツラ〜イ向かい風コースへ行くのよねぇ...


↑受付となっている総合体育館内。ご覧の様に既に館内は選手でごった返しています!上手く場所取りをしないと着替えるのも結構大変!


↑当日のコース図!(かつてターボチームの夜練だった部分を赤線で表示しました) 拡大

〜 浦安ハーフは風のレース 〜
レポート by タッキー

 3月9日(日)、快晴ながら関東地方を強風が襲ったその日、 首都圏で行われる大会、しかも人気エリアの浦安で行われると言う事もあり、 参加するのも大変という「東京ベイ浦安シティマラソン」に参加しました。 距離はハーフの21.0975km。私にとっては1月の幕張、2月の守谷と続き、 今期3回目となるハーフマラソンです。 ハーフという距離は10kmの様なスピードレースでもなく、かと言ってフルの様な耐久レースでもなく、 完走後の達成感、距離的な満足感も得られ、是非、年に数回はトライしたい距離です (但し、風や急坂が無ければの話ですが...)。 今回の参加者は安田会長を筆頭に、加藤Pe副会長、ヨコジー、私タッキー、はんちょ&ようこ夫妻、 スー鈴木、ヤジヤジ矢島、オマケとして、ゲリラ参加の韋駄天モリナガの9名。 「引っ張りますよ!」と言っていたモリナガであるが、1kmも2kmも先で引っ張られてもねぇ...。

 さて当日は快晴の天気ながら、冷えた空気が強い風に煽られて、体感温度は極めて低く感じられる。 事実、スタート前にウエアを長袖に替えたり、ショートのパンツをロングタイプに替えたり、 ウインド・ブレーカーを羽織ったりする選手達が多く見受けられた。 そう言えば安田会長も随分着込んでましたなぁ〜!

 スタート地点では、お馴染みのディズニーのキャラクター達が見送りをしてくれ、 盛んに皆に手を振られ握られ触られ舐められしていた(ホントに舐められてたかよ!?)。 10時30分、号砲と共に一斉にスタート!スタートしてすぐに右へコースを変える。 そのまま走っていると伝平橋で京葉線を右に併走する形になる。 後ろが舞浜の駅で、ランナー達は新浦安方面へと向かう。 風は追い風の様で、気持ち良くスピードを上げて周りを追い越して行く。 前を行くラビット役のモリナガが時々後ろを気にしながら、 それでも容赦なくスピードを上げて行く。 私も、私の後ろにいる安田さんも必死だ。 日射しが照りつけている上に追い風と言う事もあり、 着込んでスタートした人達はいきなり身体が熱くなってしまった様だ。 暫くすると、必死に頑張っていた安田さんの足音が遠くへ離れていってしまった。 スタート前に着込んだのが原因かも知れない。

 私は自分のペースでは無いと思いながらも、その後もモリナガに引っ張られる形で新浦安の駅まで近づく。 もうすぐ新浦安の駅を過ぎると云う辺りで、モリナガのあまりのスピードに5mから10mほどの距離が出来てしまった。 新浦安の駅を過ぎるとすぐに右にコースを変え、明海大学方面へと向かう。 モリナガの後ろ姿を見失いそうになりながら我慢の走りを続ける。 また右へとコースを変えると浦安へ戻る方角となる。 ちょっとした勾配の高洲橋を超える。 此処はかつてターボ・チームの夜練に使っていた場所だ!懐かしく思い出しながらコースを走った。 5km付近の高洲中央公園にぶつかり左へ。まっすぐ海へと向かう。T字になったところで右折する。 かつてはここで道が切れていたはず...などと思いながら海沿いの道を走る。向かい風がきつい。 またT字を右へとコースを取ると向かい風が一段と厳しくなった。 向かい風に悪銭苦闘しながら走っていると、ふと此処が見た風景である事に気が付く。 此処はもしかして...ターボの夜練の折り返しコースでは...。 それは私が地元の自転車チーム、PPCターボに加入した頃に行なわれていた夜練のコースで、 浦安、鉄鋼団地の片道1kmほどの直線コースだったのだ。

 当時のバイク練習はスタートからトップスピードで、10周だったか20周だったか忘れてしまったが、 ロードレースなどやったことも無い私には超ハードな練習だったのを懐かしく思い出した。 その時と同じコースを風に逆らいながら北へ向かい、また右に折れる。再び新浦安に向かう方角となる。 前述の直線バイク練習コースですが、その後、停車している大型車の排気ガスで練習に差し支えが出てきたため、 今度は今回マラソンを走っているコースに変更。散々自転車の練習をしたと同じコースを、 その数年後にマラソンで走るとは、何とも不思議な思いです。

(下に続く)
 さてこのコースは、明海大学まで近づくと折り返しになっていて、 同じ道路上の反対車線を走ってくるランナー達を見ることが出来る。 私がこのコースに入ってすぐに先頭のランナーが反対車線を戻って来た。 ランニングに「山梨」の文字が見えたが、お馴染みの山梨学院のユニフォームではない。 その先頭選手を追って、後続がポツリポツリと現れる。入り船橋を渡る辺りで女子のトップ選手とすれ違った。 橋を渡り切った後は、そろそろ折り返して来るであろうモリナガの姿を探しながら走った。 彼の姿を見つけられないまま進んでいると黄色いウエアのスーがやって来た。 お互いを確認し声を掛け合う。頑張れば追い着きそうな距離でもあるが、 スーはまだまだ元気そう、その上今期の彼は練習の成果が現れている様で非常に調子がいい。 折り返してまた入り船橋まで戻ってくる。 橋の直前に明海大学のブラスバンドサークル(だと思う)が、我々を元気付ける為の応援演奏をしていてくれた。 入り船橋を渡ると10km付近。後ろを走っているであろう安田さんや他のメンバーを探したが、 以外に見つけられない。唯一ヨウコちゃんだけ声を掛ける事が出来た。 先程このコースへ入って来たところを今度は右にコースを変える。 またしても向かい風。京葉線を高架の下をくぐり、スタート後新浦安駅へと向かった道に戻ってくる。 その道を今度は舞浜駅に向かってひた走る。 伝平橋を渡ると京葉線は右へコースを変えるが、我々のコースはそのまま真っ直ぐ。 程なくディスニーシーだのディズニー○○だののディズニー関係に標識が見えてくる。 この時点では、これから本当の地獄がやって来るとも知らずに、帰って来たなとホッとひと安心。 コースは運動公園とディズニーシーの間を通って海岸沿いに出てくる。 左手には海、ソテツ(?)の木が何とも言えない南国ムードを漂わせ、 暑さを感じながらも気持ち良く走り抜ける。 緩やかに右へカーブして行くと徐々に向かい風が強くなる。 ディズニーシーを過ぎ、15km付近となるホテル群の前を通り抜ける。 ヒルトン東京ベイホテル辺りでコースが右に折れると、そこからは真っ直ぐ北の方向へ向かう事になる。 其処からである。この大会の本当の地獄を味わったのは...。

 冷たい風が真っ正面から、これでもかこれでもかと襲いかかってくる。 キロ何分...などど言える次元ではない。メートル何分の世界である。 それまでは何とか自分のペースを保っていたが、この風ですっかりペースを乱されてしまった。 風へ抵抗するために足への負担が祟り、ふくらはぎから太股がすっかりやられてしまった。 遠くに折り返し点となる京葉線の高架が見えた頃、同じ様にこの風と戦ったであろうスーとすれ違った。 その表情からは、やはり激戦の後が窺える。 帰りは楽になる楽になる...と自分に言い聞かせ、やっとの思いで折り返し点を迎える。 さぁ、ここからは超追い風。身体を起こして気持ち良く風に身体を運んで貰おう! ...と思ったのもつかの間、ここまでの数キロで受けたあまりの脚へのダメージは、 もはや追い風をも味方に出来ないほどだったのです。 脚は上がらず、ストライドは伸ばせず...。 こんなに苦しい大会は初めてだと思いながら、何とか少しずつ歩を進めるだけ。 コースが左カーブする度に、それまで推進力となってくれていた追い風もなくなる。 脚も身体も益々重く感じる。 またディズニーシーの外周辺りまで戻ると、 この先の本当の地獄を知らない”既に地獄を味わってきた表情の”Peさんとすれ違った。 どうぞ生きて帰って来て下さい!...ただ祈るのみ!南無ー! 人の事より自分の事。 やっとの思いで何とか20km地点を過ぎ、右へコースを変えるとゴールとなる総合体育館へ入って行く。 フィニッシュ・ゴールの横断幕が何と嬉しかったことか。 2分程前にゴールしていたスーは、この風の中でもハーフの自己ベストを出したと言う。 何てヤツだ!とっくにゴールしているであろうモリナガの姿はもう見えない。 用事があると言っていたので先に帰ったと思われる。役に立たないラビット役、お疲れ様でした! その後は身体を冷やさないよう体育館の中に入り、着替えを済ませて皆を待つことにした。 安田さん、はんちょ、Peさんも無事に生きて帰って来た(良かった良かった!)。 この大会は幾つかの橋を超える坂以外はまったくの平坦で走り易いと思っていたが、 思わぬ処に強敵が潜んでいた。 今回の経験を生かして、来年は風にも負けぬ脚を作ってまた参加したい(と思ってはいるが...)。 皆さんお疲れ様でしたー!

今回の記録は最下段に掲載してあります。 (レポート by タッキー)
〜 大会は楽しいですね 〜
レポート by Pe

 毎度の事ですが、やっぱり大勢で参加の大会はとても楽しいですね。 特に今回は安田会長のワルガキ時代を彷彿させるような、ミニサイズの動くお人形? (・・失礼、ホントはいつも安さんが目に入れながら歩いている超ーカワユイお孫ちゃんでちゅ)さんまで 応援に来ていただきまして、寒風の中ホントありがとうございました。

 さて、かとぺーめの参戦記(惨戦記?)ですが、逆境に強い?私としては実に楽しい(間違った!) 厳しいレースでありました。でも(内緒だけど)次回には更なるアップも期待? なんていう気もちょっと生まれた大会となりました・・・。 前半の10kmはなんと千葉マリンを上回る高記録(と言ってもあちしのレベルなりですが・・・ タ〇キ−この謙虚さが大事なのよ・・・)で突っ走り・・と思ったら、 12km過ぎたころから体重が急に2倍になったらしく、後から来るわ来るわの連中(無礼者め)にごぼう抜かれ、 一体何百人に抜かれたか?でもなんとかその内に大好きなディズニーシーに到達でき、 素敵な景色をのんびり(実にのんびり)と眺めながら走ること暫し、 汗だくのグリコ森永君がなんとわざわざここで自主トレやってるらしくすれ違い?ん?。 ならば、そろそろペースアップか(外見では決してわかりませんが)と思ったら、 超ーアゲインスト・ウインド(やっぱゴルファーだったんだ)で、 誰かに知らないうちに靴に鉛を入れられたらしく全然足が上がりません。 と、その内にヒタヒタすりすりとはんちょ新井ちゃんが挨拶もなく横を通り過ぎるではありませんか・・・ ムッムッここまでオイラの方が速かったのか(えっへん・・なんて言ってるばやいじゃないか)。 しかしまたまた折り返し連中の中に洋子さんを発見...!おかしい?いつ抜かれたんか? 下ばかり見てるからか(・・・なにも拾えなかったなぁ、今回は...)...しかし夫婦揃って挨拶がない... 最近の若い?のは・・ぶつぶつ・・としているとやっとこ最後の折り返しです。 でも待ちに待ったフォローだっ・・・たはずなのに・・もうすでにカモシカの脚(?) は、はぁはぁあへあへひぃひぃ(なんか違う?)で・・・やっとこ、ゴールという有様となりました。 やっぱ、風はきらいだ・・乱れるし・・ね、タ〇キー?? ぺ。

注:一部に不適切な表現がありましたが作品の芸術性を尊重し原文のままといたしました。 関係者各位におかれましてはまぁ許してやっておくんなまし。

↑準備万端!この時点では余裕の笑顔のペさんとヨコジー!地獄が待っているとも知らずに...ウッシッシ...


↑本当は死にそうになって帰ってきたんだけど、カメラを向けた途端にこの余裕の笑顔!流石は元芸能界(?)の人間! AV界...?ヤバ、内緒だった!

↑まるで実業団選手のように絞れているスー!今期ラン絶好調中です!


↑ペさんのゴール後とは違い、こちらは正真正銘、余裕かましてます!

〜 雨ニモ負ケズ禿ニモ負ケズ 〜
レポート by スー

悪天候続きの2003年レースでしたが、初めての晴天となりました。 強風は辛かったけど、富士山とディズニーシーのコロンビア号との 背景は絶景で、お見事でした。

 毎年度、つくば&守谷のみのハーフ〜フルだったけど、今年度は 成田POP&つくば&マリン&青梅&浦安と頑張っちゃいました。 トレーニングの成果が微妙に出たのようで、マリン、浦安では ハーフの自己ベスト更新。青梅も自分なりに納得の成績でした。 タッキーとのマラソン勝負もつくば、元旦、マリン、浦安と 辛くも逃げ切り。いずれもタッキーの体調不良のレースだったけど タッキーの桃色吐息を背後に感じながらの走行は、とっても辛かったね。 良いハゲ?ミにもなりました。でも、タッキーの実力は10kmを軽く 40分を切る持ち主。油断禁物。年齢差はあるけど、タッキー、 次も頑張ろうネ。(^o^)v

 後は、4月に「なまずの里」のハーフで締めくくり!自己腹心…


〜 寸評(スー評) 〜
by タッキー
今期のスーには完敗です! 彼が日頃コツコツと練習に励んできた成果だと思います。 今期のスーは本当に素晴らしい走りで、彼の強さを認めないワケには行きません。 来シーズンは私もスーに負けずに練習を怠りなく行い、 また彼とデッド・ヒートを演じられるよう頑張りたいと思います。 他のメンバーも彼の頑張りと強さを認め、幾らかでも彼に近づけるよう練習に励んで下さい! (ズラを洗って出直すから待ってろよ、スー!)

↑ゴッド・マザー、お嬢さん、お孫さん、ファミリーの声援を受けてやる気満々の安田会長!

↑可愛い盛りの安田グランド・ジュニア勇太くん!今からウーロン・ハイを飲もうとしているあたりはサスガである!

↑どうですこの良きおじいちゃんぶり!これがあの”鬼のヤスダ”と言われた人の笑顔とは思えません!(ダレが鬼だって!)

↑で、私がゴールして帰ってきたら、ご覧の通りスヤスヤ状態でした!寝る子は育つ!大きく育てよ!

↑この日私(タッキー)の為にわざわざラビット役を引き受け、ゲリラで参加してくれた韋駄天モリナガ! ラビットがそのまま逃げてしまった!

↑こちらがラビットがプレッシャーを与え続けられたタッキー!気は若いが、身体が...ボロボロです!

↑今日一番の見物!”腰痛持ち”はんちょVS大酒飲みヨウコの夫婦対決!軍配は如何に!?

↑ヨウコちゃんの職場仲間ヤジヤジ矢島!ゼッケンは4049(世は良く)...何の意味も無い!
この後行きはヨイヨイ、帰りはもっとヨイヨイ状態となってしまった地獄のレースへと突入します! で、何とか無事に生きて帰ってきたメンバー達の表情です。 私のラビット、韋駄天モリナガは用事があると言うことで、主人を置き去りにしてさっさとゴール、さっさと帰ってしまいました!

↑ゴール後のスー!(まだまだ余裕なんじゃないのぉ〜!?)

↑ゴール後のタッキー!(へ...ヘッヘッヘ...。顔も笑う、膝も笑う)

↑ゴール後の安田会長!途中までモリナガ、タッキーに食らい付いてきた恐ろしいパワーです!

↑ゴール後のヨウコちゃん!(ナニ、ナニナニナニ??此処はどこ??)

↑ゴール後のはんちょ!(手にしているのは腰痛の診断書?)

↑ゴール後のペさん!(加藤さん!私に指圧を頼んだってダメっすよ!)

↑ゴール後のヤジヤジ!(なにハニカンでる?疲れただけ?)

↑ゴール後のヨコジー!まだまだやる気!(笑ってる笑ってる!)

↑帰りになってやたら元気になったPeさん!

↑アーだコーだイーながら、レースを終わって帰り中のメンバー達!

↑で、帰りに記念写真!私タッキーがカメラマンのため写っておらず!

↑表彰台となったステージでは、各クラブが記念写真を撮っていた!

↑米国マイアミから命名されたという”舞浜”。パームツリーのイメージもマイアミ?(行ったことねぇから分からねぇー!)

↑こ、こ、このバスは!! これぞマイティ・マウスのマーク!我がクラブの専用バスでーす!(コラコラ!)

↑こ、こ、この白いマークは!! これぞマイティ・マウスのマーク!我がクラブ専用のホテルでーす!(またやってる!)

↑ここは何処でしょう?分かった方はかなりのディズニー通!答えはイエマンの入り口でーす!(済みません!かなりローカルな答えで関係者以外???だと思います!)

↑やっと自宅に着いてひと安心のタッキー!(だから何処がだよ!ぷんぷん!)
<編集後記>
何だか忙しくレポートのアップがひどく遅れてしまいました。 今回はカトペさん、スーちゃんにもレポートを送って貰ったのに、 遅れてしまって申し訳ないです。 こう見えてもボクチャンもニャカニャカ忙しくて仕事する暇も無いほどです! 次回からも今回の反省をせず、この様にダラダラとアップを続けていきますので、 皆みな様、広報の応援ヨロシクね!

さていよいよトライアスロンもシーズンインとなり、色んな大会が目白押しです! 今年もレースの模様を出来るだけレポートして参りますので、 皆さん、参加大会は包み隠さず報告するようにして下さい! 特に結果はネ!フッフッフ!(何で笑う)  まあ、お互いに頑張って今年も元気に練習&大会を楽しみましょう!
(タッキー@マイティ広報)
名前 タイム 総合順位 参加種目
モリナガ 速い メチャ速い ゲリラ参加
スー 01:33:25 305/2181 ハーフ男子39歳以下
タッキー 01:35:50 405/2181 ハーフ男子40-49
安田会長 01:50:30 1186/2181 ハーフ男子50-59
ようこ新井 01:59:02 220/436 ハーフ女子40-49
はんちょ新井 02:00:12 1661/2181 ハーフ男子40-49
カトペさん 02:04:12 1792/2181 ハーフ男子50-59
ヤジヤジ矢島 02:06:15 291/436 ハーフ女子40-49
ヨコジー 02:25:50 546/564 ハーフ男子50-59

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