勝浦合宿お疲れ様でした。 距離があってないのがアドベンチャーなのか?公式発表されてる距離より長短がかなり感じられましたねー。(笑) 競技説明で渡された簡単な地図1枚。そこには湖から湖へ移る事務局推奨のコースが描かれてました。「でもこのとおりとに走らなくてもいいんですよ。分かりづらい場所にはコース誘導の矢印がありますから。でもコースを間違えたからって事務局のせいには絶対にしないでくださいね。すべては自己責任でお願いしまーす。雷が鳴ったら即競技中止ですよー。」ってのがこの大会の最大のルール。 スイムで目指す(折り返す)ポイントは遠くに微かに見える1本の吹き流しか、ほんと小さな発泡スチロールのブイ。トライアスロンのようにコースロープなんか引いてないし、ライフガードは居ないと同然。 2つ目の湖を泳ぐ頃には集団は無くなり、ポツンポツンとみんな単独泳。目標物も定まらず、頼りは前方の景色と自分の勘だけ。これでパニックになっちゃったらどうなっちゃうのだろう?とふと恐怖を感じたくらい。 湖から湖に移るランは、ウエットを直に持つか、トラバッグを背負って走るんです。第2スイムの中綱湖から最終第3スイムの木崎湖までのランが一番長くて4.5km。意外と今回のランは調子良かった! それに比べてスイムは練習不足がたたってNG。第1スイムの青木湖2.5kmを42分、7位でスイムアップするも、最後の第3スイム(木崎湖)1.5kmでは乳酸が溜まり過ぎて撃沈。はじめて腕が回らなくなりました。休み休み、やっとの思いで1500mを泳ぎきったって感じ。 トータルでスイムは5000m。ランは8〜9km。総合タイム2時間16分で10位前後かな。また来年もチャレンジしたいですね。誰か一緒に遊びませんか?
会場でMIGHTYは超有名。数多くの方々から声を掛けられました。 しかし、唯一残念なことが。「MIGHTYさんて自転車クラブですよね?」といわれたこと。この言葉にはガッカリ。 まだまだアピールが足りないのか、レース前にしてヤル気なくしたね。ガッカリだよー!
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