そうでっか…。卵出椅子くん、そのむかし「米国郵便隊」でランスの右腕で将来有望視されていたので、「遂にきたか!」と思ったのですが…残念。しかし、ホンマのところどうなんでしょうかねー。ドーピング対象物が、内因性のものか外因性のものかを区別する方法ってないんスかねー? ドーピングを肯定するわけじゃないスけど、EPOなんて超人的選手においては一過性に分泌過多になったりすることがあっても不思議じゃないような気がすっけど。テストステロンなんかも同じような気が…。「そんな状態のままだと危険だから、とにかダメなんよ」と片付けるのも、何かねー。 で、ホントのところはどうなんでしょうかね〜? 「ドープしたら突然ハゲる!」なんていう「ドープあぶり出し剤」があるといいですけど。あ、それだとみんなソリソリしてくるか。
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