怪鳥、タッキー、アニー、あぺどん、胃の大将。 5人のアイアンマン、完走おめでとうございました。そしてホントにお疲れ様でした。みんなの感動シーンをまぶたに浮かべ、みんなのカキコを読むとまた一月前の宮古島を思い出し胸が熱くなりました。あの辛く苦しい最後の道のりで残り4km地点で制限時間一時間前の花火を見上げた時、なんとか間に合いそうだと思った瞬間、またゴールに向かう途中で出会う人々の「お帰りなさい」・・「完走おめでとう」・・の暖かい言葉に練習不足でこんな不甲斐のない私にやさしい言葉をかけてくれるなんてと気恥ずかしく涙が思いっきり出せなかった私でした。 人が生きるということは「確かにそこに自分はいたんだ。」ということだ。といった人がいました。 かのスコットティンリー卿は「スタートラインに立てたことを誇りに思え」と言っています。 最高の機会を得。素晴らしい友を得たと思います。
マイティ なんたって最高です。
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